焼鳥の種類・部位・名称

焼鳥といってもたくさんの食べ方や、種類が存在します。

一般的なブロイラーから、その土地の地鶏まで。

全国で有名なブランド鶏はたくさんあり、掛け合わせで特徴のある歯ごたえや味を持っています。

書ききれないほどありますので、ここでは話を置いといて。。

 

焼鳥の名称

・ねぎま もも肉と長ネギや玉ねぎを挟んだもの

・もも もも肉のみをさしたもの

・ささみ 胸の一部 ささ身

・むね 鳥の胸肉

・かわ 鳥の首や胸の皮を刺したもの

・肝 鳥の肝臓

・ハツ(こころ、ヘルツ) 鳥の心臓

・手羽先 とりの手羽先

・つくね(だんご) 鶏肉をミンチにして焼いたもの(ゆでてから焼くこともある)

・せせり(くび、ネック)鶏の首周辺の肉

・ぼんじり(ぼんぼち、三角)鶏の尾っぽの部分

・とさか とさかです。

・てっぽう 鶏のちんちん

・砂ズリ(すなぎも、ズリ) 鳥の砂嚢

・背肝 鳥の腎臓

・ひも 卵管

・キンカン 体内にある成長途中の卵

・はつもと(心のこり カン つなぎ 赤ひも) 心臓や肝臓の中間

・はらみ 横隔膜

・まめ(あずき) 脾臓

・ふりそで 肩と胸の中間

・そり(ソリレス)もも肉にある丸く膨らんだ部分

・銀皮(ずりかべ ズリ皮) 砂ズリの皮周辺

・さえずり 気管

・ペタ 鳥の尻皮

そのほかいろいろ、、、おたふく、はごいた、かんむり、